私の会社は若い人が多いので、結婚や出産される職員も多く、当然のことながら祝いをわたすことが多くなります。
そのお返しに一番多いのが
高島屋のギフトです。
贈り物を選ぶときにはやはり信用の置けると言うか、相手にまず納得してもらえるものを選びますよね。
そういうときに
高島屋のギフトは包み紙を見ただけで「きっちりしてるんだな」と思ってもらえるのではないかという気がします。
去年もいくつこの包み紙を見たのかわからなくなるぐらい、そういう思いは他の人にも浸透しているようです。
「
高島屋のギフト=いいもの」という図式が成り立っているようですね。
この包み紙の印象が大きすぎて、どんな品物を貰ったのかを忘れてしまっているほどです。
今年も早速一つ目の祝い返しにバラの包み紙をいただきました。
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